工事をしなくても、トラブルを減らせるマンション管理の話
マンションのトラブルというと、「外壁の劣化」「防水の傷み」「漏水」など、
どうしても“建物そのもの”に目が向きがちです。
しかし実際には、
トラブルの多くは 劣化そのものではなく、放置や情報不足 から起きています。
たとえば、
「以前どこを修繕したのか分からない」
「前回の工事内容が残っていない」
「誰に連絡すればいいか曖昧」
このような状態が続くと、対応が遅れ、結果的に被害が大きくなってしまいます。
今回は、工事の話ではなく、
**オーナー様が“今すぐできる管理の工夫”**についてお伝えします。
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① 過去の工事内容は「完璧」でなくて大丈夫
図面や詳細な資料がなくても問題ありません。
・いつ頃
・どのあたりを
・どんな工事をしたか
これだけでも分かれば、現地確認や原因特定がスムーズになります。
簡単なメモや写真が残っているだけで、対応時間は大きく変わります。
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② 写真は「きれいに撮れていなくて」大丈夫
工事中や点検時の写真は、
記録として残っていれば十分です。
後から見返したときに、
「以前はここがこうだった」と分かるだけで、
判断の精度が上がり、無駄な調査や工事を防ぐことにもつながります。
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③ 連絡先は“一本化”が一番のトラブル防止
管理会社様、オーナー様、業者、
連絡経路が複数あると、どうしても伝達ミスが起こりやすくなります。
「まずはここに連絡する」
このルールを決めておくだけで、
初動が早くなり、入居者様の不安も最小限に抑えられます。
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最後に
マンション管理は、
「大きな工事をすること」だけが正解ではありません。
小さな情報整理や共有ができているだけで、トラブルは確実に減らせます。
工事が必要なときだけでなく、
“何も起きていない今”だからこそできる管理を、ぜひ一度見直してみてください。
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