🧊 冬の朝に外壁が“白くくもる”のはなぜ?意外な原因とは
冬の朝、外壁が白っぽくくもったように見えることがあります。
実はこれ、“劣化”ではなく 温度差による結露 が原因です。
外壁の表面温度が低い状態で外気の湿気が触れると、
細かな水滴がついて白く見えることがあります。
特に北面や日陰部分で起こりやすい現象です。
しかし要注意なのは、白いくもりがすぐ乾かず長時間残る場合。
これは、外壁材が湿気を吸い込んでいる可能性があり、
カビ・苔の発生リスクが高まります。
季節による一時的な白さと、
“劣化のサイン”を見分けることが大切です。
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