京・塗・屋新社屋 階段室塗装
新社屋の階段室の作業風景です。
天井が高く脚立でも足りません。どうやって塗装をするのかというと…
階段室に足場を立てて作業します!
写真は4階から5階にかけての部分になるので、全て人力での組み立ては大変なものでした。
階段を念入りに養生した後はいよいよ塗装開始です♪
満を持して登場したのは京・塗・屋の親方ご自身!この日は1日職人として現場に入っておられました。
下地調整の材料で直接壁の模様をつけ塗装していくことで、意匠性を高めてコストダウンもかなえる手法をとっています。
新社屋はビル自体が大きな見本となるべく、様々な技術、商品を使用しています。今から完成が待ち遠しいですv(^_^)y
- 投稿日: 2022年3月12日
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